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法律相談案内

環境

市民の豊かな生活と環境を守るために

当事務所は、社会問題となるような公害事件から市民生活の身近な環境問題まで、法律家としての専門性を活かして積極的に取り組んでいます。
たとえば、先の東日本大震災と共に発生した福島第一原発の事故は、日本と世界に未曾有の環境破壊と生命、財産、人格権を侵害する被害をもたらしましたが、原発は一部ではまだ稼働しており、私たちはこの問題を他人事として見過ごすことはできません。
また、日常生活の中では、騒音、日照不足、悪臭、景観などが、市民の皆様の平穏で快適な生活を送るうえで問題となってくることがあります。
当事務所は、このような問題について、多数の所属弁護士の知恵と力を出し合っての法的知識をもとに、司法の場だけでなく公害審査会などの行政機関や住民運動などとも連携して解決を目指します。
昭和43年から積み上げてきた実績と法的専門知識を活かし、市民の皆様のお力になりたいと考えています。ぜひ、ご相談ください。

———————————– 当事務所が取りくんできた事件 ———————————–

◆松河戸産廃処理施設建築差止裁判
2004(平成16)年~2010(平成22年)年
名古屋市北東部・春日井市に居住する住民が、自分たちの人格権や環境権(良好な環境で生活する権利)をもとに、企業に対して産業廃棄物処理施設建設差し止めを求めた裁判。
処理施設が未完成・操業をする前の段階で、建設を差し止める訴訟として、全国的にも珍しい裁判となった。
2010(平成22)年8月、産業廃棄物処理施設の操業を阻止した。

◆ 名古屋南部大気汚染公害裁判
1989(平成1)年~2000(平成12)年
名古屋市南部に居住する住民が、発電所や大工場の発する汚染ガス、あるいは国道1号線や23号線を走るトラックなどの排気ガスにより健康被害を受けたとして、国や企業に対し、大気汚染物質の排出差し止めと損害賠償を求めた裁判。
2000(平成12)年11月、国と企業に損害賠償と汚染物質の排出差し止めを認めさせ、住民側全面勝訴の画期的判決を勝ち取る。

◆ 新幹線公害裁判
1974(昭和49)年~1986(昭和61)年
名古屋市南部の新幹線沿線住民約570名が新幹線の騒音・振動被害の差止めと損害賠償を求めた新幹線公害訴訟が提訴される。
1986(昭和61)年、国鉄と原告住民の間で、和解金の支払や防止対策を定めた和解が成立。

◆ 四日市公害裁判
1968(昭和43)年~1972(昭和47)年
四日市市の公害病認定患者9名が、四日市第一コンビナートを構成する6社を相手として、四日市ぜんそくと呼ばれた深刻な健康被害による損害の賠償を求めて提訴。
1972(昭和47)年、原告らの請求を認める判決がなされ、原告と支援団体は直ちに被告6社と直接交渉を行い、控訴を断念させると共に認定患者140名全員の賠償問題を解決した。

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