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　自動車で人身事故被害にあった

• 加害者が無保険で、賠償に応じてくれない
• 加害者の保険会社から通院を打ち切られた
• 後遺障害が損害として認められない

　自動車同士の物損事故にあった

• 過失割合が納得いかない
• 新車なので修理代以外の損害も認めてほしい
• 代車費用を認めてくれない

交通事故でケガをして、仕事に行けなくなり、今後どうすればよいかわからない

治療期間中や治療終了時にどのようなことに注意すればよいか、弁護士が丁寧に説明します。

相手方の保険会社との交渉が煩わしい、反論したいがうまくできない

弁護士が代理人となることで、今後の交渉は全て弁護士が行うこととなり、依頼者様は相手方と直接やりとりする必要がなくなります。

保険会社から提示された金額に納得いかない

代理人となった弁護士が相手方と交渉し、必要な主張立証を行うことで、適切な損害賠償額の獲得を目指します。

もしご相談者様が弁護士費用特約に加入されていれば、相談料や弁護士費用は同特約の限度額（一般的に相談料１０万円、弁護士費用３００万円）までは保険会社から支払われます。もし弁護士費用特約に加入されていなくても、相談料については予約時に「当事務所の交通事故特設ＨＰを見た」と言っていただければ初回相談料が無料となります。

＞＞＞＞当事務所の交通事故特設ＨＰはこちら

弁護士が代理人となった場合でも、交通事故の大半は裁判までいかず交渉によって解決します。裁判になるかどうかは相手方の対応次第ですが、弁護士も依頼者様が裁判を望まないのであれば、できる限り裁判とならないように交渉に努めます。

１９６８年、５人の弁護士により設立されたのが名古屋第一法律事務所です。

以来、長年にわたり、様々な労事件の解決に取り組んできました。半世紀以上の歴史に裏打ちされたノウハウと精神で、あなたの抱えているトラブルを解決に導きます。

弁護士３０名が所属する中部地方最大規模の事務所です。若手、中堅、ベテランがバランスよく揃い、それぞれの得意と個性を生かしたリーガルサービスを提供しています。

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