弁護士紹介Lawyer introduction

川口 創かわぐち はじめ
プロフィール
- 埼玉県生まれ
2000年 司法試験合格(55期)
弁護士登録年
- 2002年
主な取扱分野
- 交通事故
- 相続
- 労働事件
- 中小企業法務
- 刑事弁護
- 憲法、人権問題
- 保育問題
主な経歴
- <憲法関係>
2008年 名古屋高裁で「航空自衛隊のイラクでの活動は憲法9条1項違反」との画期的な違憲判決を勝ち取る。同年、自衛隊はイラクから撤退。
2014年 内閣法制局元長官や元外務官僚、防衛官僚、憲法学者らと「国民安保法制懇」結成。事務局長として、安保法制に反対する運動の一翼を担う。 - <刑事弁護>
刑事弁護にも取り組み、2005年に逆転無罪判決を獲得。季刊刑事弁護誌上で最優秀新人賞受賞。この無罪判決はのちに、フジテレビの番組「この世界は1ダフル」で「一流弁護士が選ぶ大逆転裁判」としても取り上げられる。この無罪判決の後も、無罪判決を何件も獲得している。 - <交通事故>
日々多くの交通事件に取り組んでいるが、時に交通事故鑑定人(佐々木尋貴氏)とともに交通事故の原因を究明し、解決につなげてきた。 - <保育問題>
保育問題にもかかわり、「保育を考える全国弁護士ネットワーク」の共同代表を務め、愛知県東郷町の不適切保育問題の第三者委員会委員長なども務めた。「名古屋教会幼稚園おひさま裁判」では、名古屋地裁にて、子どもの権利条約を活用した画期的判決を勝ち取る。 - <中小企業法務>
大学院では地域経済、中小企業政策などを主に研究。
現在、愛知中小企業家同友会政策委員会等に所属。
多くの中小企業家ととともに、中小企業運動に取り組んでいる。
日々、中小企業の顧問として、多くの中小企業の法的支援を行っている。
主な顧問先は、製造業、介護事業、商社など - <書籍等>
憲法:大塚英志氏との共著「自衛隊のイラク派兵差し止め訴訟判決文を読む」(角川出版)、阪田雅裕元内閣法制局長官との共著「法の番人 内閣法制局の矜持」(大月書店)等
保育:平松知子氏との共著「保育と憲法」(大月書店)、12人の学識者とともに考える保育の未来」(ひとなる書房)等。
公共政策:恩師である岡田知弘教授(経済学)と同友会事務局次長との共著「日本社会をリビルドする」(かもがわ出版)を2025年に刊行。雑誌「経済」2026年4月号「地方自治の危機と再生」 - <弁護士会等>
愛知県弁護士会憲法委員会副委員長、人権賞小委員会委員長。
日弁連憲法問題対策本部 - 現在、中日新聞紙上のコラム「中日新聞を読んで」担当。
- 京都大学大学院修了
名古屋第一法律事務所